「一杯のかけそばとカツ丼・・」65号

ある政党の機関紙の記事から紹介します。年の瀬を舞台にする物語はどこか切なく日本人

の琴線に触れます。30年ほど前、ある童話が大ブームを巻き起こし、映画にも

なりました。『一杯のかけそば』。ご記憶の方も多いのでは無いでしょうか。大みそか

の夜、小学生の男の子2人を連れた母親がそば屋を訪ね、1杯のかけそばを注文します。

店主はさりげなく一玉半をゆでました。母子は翌年、その次の年もかけそばを分け合い

ました。だが3人はその後、姿を見せなくなります。時は流れ、十数年後の大みそか。

立派に成長した2人の青年と母親がお礼に現れました・・」この原作のほぼ全文が

国会の会議録に残っています。1989(平成元)年2月17日の衆院予算委員会。

ある政党の書記長(当時)が読み上げたのです。母子家庭でつつましく生きる

親子の姿と対比し、金権腐敗政治を糾弾するために・・。ひとり親家庭に光を当てる

治姿勢に今もブレは有りません。64(昭和39)年には都議会政党が、母子寮総点検を

展開しました。6畳一間に3組の母子が押し込められている実態を議会で取り上げ、

改善に導いたのです。私自身、16歳から母子家庭となった経験から「一杯のかけそば」

に似た経験を持っています。私の場合は「一杯のかけぞばとカツ丼」で腹いっぱい食べ

させてもらいましたが・・(^_^;) 日常で政治活動に参加し、弱者に日の当たる世の中

にするために少しでも貢献していきたいです。

長谷川 \(^o^)/

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